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新風館は開業以来、京都の新たな情報発信基地として、お客様の消費だけを求める施設ではなく、新風館を訪れ人と出会い、新たな自分を発見し自身を表現することへチャレンジする、そんなライフスタイルを提案する施設であり続けたいと願っております。

新たな展開へのチャレンジとしてこの度「京都府」のご支援を受け、京都府内のものづくり企業・職人等と連携して、新しいブランドを創造していこうとするデザイナーを広く全国から公募し、当館での店舗展開等を通じデザイナーブランド構築を目指す起業家デザイナーと京都のものづくり企業・職人等が連携し、デザイナーの自立・創業を支援するインキュベート事業「京都スタイル」を立ち上げます。
同事業の推進により、歴史ある京都の伝統工芸、様々な産業が新たな角度から脚光をあび、京都の地を基点として「世界」へ向け更なる躍進を遂げることを願い支援していく所存でございます。
 京都 新風館では、京都府の支援を受け、京都のものづくり企業・職人等と連携して、新しいブランドを創造していこうとするデザイナーを広く全国から公募し、当館での店舗展開等を通じてその起業を支援します。

 デザイナー起業家が京都のものづくり企業・職人等と連携し、京都素材の市場開拓を図り、自立・創業する機会を提供することにより、京都から新しい生活提案として「京都スタイル」ブランドの確立を図ることを目的としています。


1.「敷金」「保証金」

新鋭のデザイナーを始め商品開発販売など起業家として店舗開設を希望されている方に対し、「敷金」「保証金」を一切なくすことにより、イニシャルコストについては店内演出や什器備品など店作りだけのコストで開店出来ること。


2.「賃料」「共益費」

「賃料設定」についても電気代などの水光熱費などの「共益費」を含んだ費用であり、ランニングコストについても月額の負担が小額で固定化され格安で出店できるため、運営上もやりやすい条件設定となっていること。




3.運営サポート

店舗運営には欠かせない「来店客集客」「販売促進」「顧客管理」など開業後の売り上げを伸ばすための手段が備わっているか、または支援体制が存在しているかが重要な要素であり、そのための支援システムとして「DM・ポップ」のデザイン制作から「eコマース」、イベント催事、プロモーション、媒体リリースなど年間を通じてのサポートシステムが受けられること。

流通関係を始め、専門家による「アドバイザリーボード」を設置し、商品開発を始め販売のテクニックや市場動向など様々なアドバイスが受けられることと、ブランドショップなどの企業関係者とも直接触れる機会が与えられるため、出店店舗の業績を向上させるサポートシステムが受けられること。

4.出店期間終了後の事業サポート

出店期間満了により、「外部出店」を目指す方へ「不動産物件情報」の提供から、販売促進活動を支援する「イベント共同企画」、「プロモーション共同企画」、「eコマース」、「マーケティング情報の共有」など出店後の「事業支援」の継続的なサポートが受けられること。

現状まで開発推進された、場所を与えるだけのインキュベーション事業ではなく、上記の実務的なサポートシステムにより、学生を始め若いデザイナーの方や店舗を開業しようと希望されている方を支援するためのBACKUP機能が備わったプログラムが「京都スタイル」の特徴です。

新たな商品開発を目指し、自身が作った商品の販売を手がけてみたいと考えられている方、ブランドSHOPの起業を考えられている方にとっては魅力的な出店条件であり、将来への可能性を秘めたビジネスプランであることと思います。

「京都スタイル」は起業希望者と新たなブランドを市場に送り出すことにより、産業創生の一つのあり方へチャレンジし、市場形成の役割を担うことができればと考えています。